施工事例 常識の外側へ

交通量の多い通りの交差点の角地という立地でありながら、都市部の喧騒を忘れさせる『静寂』を実現した住まい。

町の最も交通量の多いメイン通りの交差点の角地という、外部からの目線や、室内からの景観の確保、通行車両の騒音など、暮らしやすさとしては様々な要素を整えなければ、住まう人が慣れるか我慢するしかない住環境。それらの要素が一般的な郊外の閑静な住宅街と同じか、それ以上の良質な環境をしっかりと担保できているという『可能性』を体現した住まい。

利便性を重視し、マンションなどの選択肢を検討している方々に対して、「豊かな暮らし」がどういうものであるかを改めて考え直すきっかけになればと思います。

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